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SLOW & EASY

基本はデジタル、しかしフィルムカメラも愛して止まない懐古趣味

しばらくは

嬉しがってkissを使っていたが、

そのうち周囲の(写真を趣味にしている)人たちが持っているカメラと、自分のそれとが違っていることに気が付いた。他の人のカメラは大きくて黒くて、レンズを何本も付け替えているのだ。バカな私はこう考えた・・・「大きくて黒いカメラを使えば、自分が撮る写真はもっと素晴らしいモノになるはずだ!」。

かくして機材ヲタ道を転げ落ちていく事となったのだ。

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1998年

18年前のカメラ

1998年がどういう年であったか記憶に定かでないが、調べてみると長野で冬季オリンピックが開催されたり、北朝鮮テポドン撃ったりと色々あったようだ。

一番初めに購入したカメラはキヤノンのEOS-kiss。広角と望遠のWズームレンズが付いたセット販売だった。初めて触る一眼レフはとにかく興奮モノ。空シャッターを切っただけでプロカメラマンになったような気分だった。

 

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とりあえず

 

写真を趣味としてから18年が経過。

上達したかと問われると、あまり自信を持って「ウン」とは言えない。

“他人からの評価を気にするよりは、撮影している自分がどう感じるかを大事にしてきたつもり・・・” と書けば聞こえは良いけれど、結局自己満足の世界から一歩も足を踏み出していないという事だ。でもそれで良いと思う。

趣味の世界は自己マンの世界。一人一人の感性が違うように、求める結果も違いがあって当然だし、感性の違いは評価の違いも生み出す。「これが最高!」なんてものを求めるのは、所詮無理な話だと思っている。

 18年前の世界はちょうどフィルムからデジタルへの移行が始まったとき。200万画素の性能に「スゲー」と騒いでいたのが懐かしい。

本当に懐かしい。

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